ホットヨガと健康

貧血のときにホットヨガをするのは危険!おすすめできない理由とは

ホットヨガと貧血

全国でも大人気のホットヨガですが、貧血気味などの人は、更に悪化してしまう可能性があるので、ホットヨガはおすすめ出来ません。

ここでは貧血の状態やメカニズム、なぜ貧血の人はホットヨガをやらない方が良いのかなどをご紹介していきます。

貧血とはどのような状態?

体内が酸欠状態になっている

成人した男性の体内では3~3.5 グラム、女性では2~2.5 グラムの鉄があります。

その中で約6割はヘモグロビンを作るために使われる鉄として血液中の中にあります。

そして残りの4割は肝臓や脾臓などに蓄えられています。

体内でヘモグロビンを作る鉄が不足してくると、この4割の中から使われます。

それでもさらに足りなくなってくると血清中の鉄、最後は組織鉄までも使われるようになってしまうのです。

ヘモグロビンとは肺から全身へと酸素を運搬する役割を持っていますが、体内の鉄が不足するとヘモグロビンを作ることができなくなってしまい量が減少していきます。

すると体の中に酸素が行き渡らなくなってしまい酸欠状態になってしまうのです。

これを鉄欠乏性貧血と言います。

ホットヨガで貧血が悪化する理由

貧血の人はなぜホットヨガを避けた方がいいのか、そこにはいくつかの理由があります。

まずホットヨガは高温多湿の環境の下でヨガをするので普段よりも大量に汗をかきます。

身体の中の水分が不足する事態に陥ります。

すると脳へ行く血流量が一時的に減ってしまうため立ちくらみなどの症状に見舞われることがあります。

またホットヨガでは汗をかきますが、汗と一緒にビタミンやミネラルも一緒に身体の中から流れてしまいます。

体内の栄養分が足りなくなってしまうと、貧血により全身が酸欠になってしまうことで頭が痛くなったり吐き気を催したりめまいや立ちくらみの症状が出ることがあります。

特に貧血は男性に比べて、女性の方が多いと言われています。

生理などと重なることで貧血になってしまう可能性もあるので気を付けなければいけません。

常温ヨガをおすすめする理由

貧血の方はホットヨガではなく、常温ヨガをおすすめします。

貧血の原因としてあげられる理由には、姿勢や体の歪み、自律神経やストレスなども関わってきます。

ホットヨガでは高温多湿の環境下のレッスンなので、大量に汗をかきで血液がドロドロになってしまいますが、常温のヨガでは、じんわりと発汗します。

また常温ヨガで心身ともにリフレッシュする事でストレスの軽減の効果が期待できます。

また常温ヨガでは背骨や骨盤を矯正してくれるプログラムなどもあるので、本来あるべき位置に背骨や骨盤の位置が戻り姿勢が良くなることで、貧血が改善されます。

他にも常温ヨガを行うことで筋肉をつけることができ、全身に酸素の配給が滞りなくスムーズに行われるようになるので貧血に効果が期待が持てます。

貧血改善におすすめのヨガポーズ

骨盤・ゆがみ改善ヨガ


このヨガは寝ながらできる骨盤矯正ヨガです。

骨盤の左右の歪みを改善でき、締めやすくなります。

やり方は、まず仰向けに寝ましょう。

そこから両足を立てて手の中指がかかとに着くような感じにします。

この時足は腰幅ぐらい開けます。

息を吸いながらお尻を締め持ちゆっくりと上げていきます。

その状態のまま2~3呼吸しながらお尻が下がってこないように気をつけましょう。

顎は引き、首をまっすぐに固定します。

その状態のまま骨盤を左右にゆっくりと30回ほど揺らします。

終わったらお尻をゆっくり下ろしてリラックスします。

しばらく休んだら再びお尻を高く上げます。

今度は踵を上げその状態で30秒キープします。

ちょっときつそうなら無理をしない程度にとどめておきましょう。

この時もお尻をキュッと締めてかかとが落ちないようにしましょう。

手のひらは、上げている背中の後ろで組んでおきます。

終わりましたら身体をおろし、足を開いた状態で折り曲げ両足のかかとをくっつけた状態でリラックスします。

(挫骨のポーズです)。

最後にこのポーズのままお尻を上げて、スッと息を吐きながら脱力しましょう。

血行促進ヨガ


まずマットを用意しマットは縦に使っていきます。

マットの下の位置に正座に座りましょう。

両の手のひらを組み、ゆっくりとマットの方へ降ろしていきます。

肘は肩幅の間ぐらいに開いておきます。

頭頂部を組んだ手の中に丸め込むような感じに落とし入れていきます。

ゆっくりと首を立てるようなイメージでふくらはぎから太ももを離していきます。

もし余裕がある方はつま先を立てます。

頭頂部をマットにつけたまま膝をゆっくりと行かせて伸ばしピラミッドのポーズを作ります。

頭の方に血が流れていくのを感じられると、戻る時はゆっくりと膝を曲げマットの上につけていきます。

握り拳を二つ置いてその上に額をつけます。

その状態でリラックスします。

これはいきなり起き上がって頭をクラクラさせないためです。

落ち着いてくると顔をゆっくり上げフィニッシュになります。

おすすめのホットヨガスタジオ

全国でも沢山のホットヨガスタジオがありますが、その中でもおススメはLAVAスタジオです。

女性に圧倒的な人気を誇るホットヨガの中でも、ホットヨガスタジオのLAVAは、全国に最多数のスタジオを持っています。

500円と言うリーズナブルな価格で出来る手ぶらヨガや、店舗によって女性専用スタジオがあるなど、充実した施設、プログラムが揃っています。

ホットヨガ初心者の方でも、親身になってくれるスタッフやインストラクターが丁寧に指導してくれるので安心です。

LAVAの中でも一部店舗では常温ヨガをプログラムに取り入れているスタジオなどもあります。

ホットヨガと違って、大量に汗をかかないので貧血の方も無理なくヨガを楽しみながら取り組む事が出来るのでおすすめです。

まとめ

いかがでしょうか?今回は貧血のメカニズムや状態をはじめ、貧血の方はホットヨガを控えた方がいい理由などを検証していきました。

貧血の方でも常温ヨガをする事で体質改善が出来、改善の効果を期待する事が出来るので、自分の体調と相談しながらぜひ、チャレンジしてみてくださね。

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